六連稽古場日誌 = atelier journal =

春から新体制! 信州大学劇団六連銭のブログです。

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灯体の下のマルベリー@六糖

いよいよ六月も終わりに差し掛かり、
熟して落ちたマルベリーが夏の訪れを感じさせます。
こんばんは。脚本・役者の六糖です。

冒頭の通り、六月もあと一週間で終わりです。
ということはすなわち、公演当日がもう間もなくということを意味しています。
7/1の本番を一週間前に控え、本日はゲネを行いました。

……はい、なんとか、なんとかゲネを行うことはできました。
やはり未経験の会場、新体制初めての公演ということもあり、
昨日の建て込みからずっとトラブル続き。
通しでもセリフをすっ飛ばしたり(主に私が)
練習で一回も言ったことが無いようなセリフを言って困らせたり(主に私が)
諸々含めて前途多難です!

そんな混乱のさなかではありましたが、
やはり私は演劇が好きなんだな、と再確認することがありました。
それは、
灯体の橙色の光です。
部屋を遮光し、灯体の橙色の光だけで活動を行っていた時間です。
あの非現実な、薄暗い空間のなかでは、みんなが少し”おかしく”なるのです。
(おかしい、という言葉は不適切かもしれませんが。)
あの空間のなかではどういうわけか、みんながいつもよりも気持ちをさらけ出せるような気がするのです。
意見ももっとストレートに。演技ももっと大胆に。
そんな、うまいやりかたではないかもしれないことが出てくるのが、あの空間の魅力です。
あの橙色の光の中に居る時こそ、私は演劇を”作る”ことを楽しんでいるのだと思った今日のゲネでした。

まあ、私は自分がメインのスタッフ仕事がないのでそんな悠長なことを感じていられるのかもしれませんが。
セリフ飛ばしで一番迷惑かけてる身なので、そんなこと言ってないでセリフ覚えますね。

私はいまだ真っ赤なマルベリー。
みなさんにお見せできる時には、黒紫に熟していられるように……


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