六連稽古場日誌 = atelier journal =

春から新体制! 信州大学劇団六連銭のブログです。

セリフを覚えてからが。@五世


こんばんは、火曜日の稽古場日誌を完全に忘れていました、バニラソフト五世です。
体調が悪かったんだもの、仕方ないよね(仕方なくない)(ごめんなさい)

本日はひたすら、ゲネで問題があったシーンや、詰めの甘いシーンをやりました。あとプラスαで、雑談というか、なんというか。

ついに本番3日前、ようやく全てのセリフが入ったように思います。
セリフが入ると、より一層、稽古が楽しくなることを実感しています。
高校演劇をしていた際、顧問が「同じ場を稽古するとには、常に別の時の役を演じなさい」と教わりました。我々はどんな時でも、全く同じ感情で過ごしていることはないでしょう、ということから、芝居をする際も、常に同じではなく、変化させてごらん、という意味です。
セリフを覚えることで、その試行錯誤を繰り返し行えます。次はどんな風に言ってみよう、どんな感情にしよう、どうやって動こう、どんな表情にしよう、そう考えると楽しくて楽しくて仕方がありません。

自分の演技が上手いとは思いませんが、楽しい気持ちは本当です。だからこそ、私はもっと芝居がしたいなと思ってしまいます。
その気持ちやモチベーションを、本番まで続けたいです。

私事なのですが、私は大学生としての生活を送る傍、パフォマーとしても活動しています。芝居の楽しさを噛みしめると同時に、その楽しさや経験を、パフォーマンスにも用いたくてたまりません。公演後も、何か成長できそうな、そんな予感がします。

本日の写真は、「脚本に、一子相伝の体術の構えを用いて技をかけようとする演出」です。
嘘です、今考えました。
実際は、稽古中、演出がいない役者の分のセリフを言っていた時、ふざけてこんな構えをしていたのです。面白かったので、稽古終わりに再現してもらいました。
良いお尻ですね


あと少し。頑張って、楽しんで、苦労して。全力を尽くしたいです。後悔のないように、色んな「彼女」を演じたいです。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
バニラソフト五世@2018/6/28
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HUGっと!プリキュア@水

芸名を略しすぎてもはや液体。水兵服梨愛踊です。

今日は人数が少なめだったので、のんびりめに稽古しました。こんな日もたまにはいいですね。本番近いけど。本番、近いけど!!

本番近くなって、今まではすんなり出てきてたはずのセリフに自信がなくなったり、あれ?となることが多くてあれ?という感じです。あれ?

本番はお客様の前に自信をもって立てるように、残り少ない時間を有効に使っていきたいと思います。

と、いうわけで、残り少ない今日という時間をセリフ確認に使うか、スタッフ作業に使うか、課題のプログラミングを書くか、プリキュアを視聴するかで迷っている、水兵服梨愛踊でした。
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灯体の下のマルベリー@六糖

いよいよ六月も終わりに差し掛かり、
熟して落ちたマルベリーが夏の訪れを感じさせます。
こんばんは。脚本・役者の六糖です。

冒頭の通り、六月もあと一週間で終わりです。
ということはすなわち、公演当日がもう間もなくということを意味しています。
7/1の本番を一週間前に控え、本日はゲネを行いました。

……はい、なんとか、なんとかゲネを行うことはできました。
やはり未経験の会場、新体制初めての公演ということもあり、
昨日の建て込みからずっとトラブル続き。
通しでもセリフをすっ飛ばしたり(主に私が)
練習で一回も言ったことが無いようなセリフを言って困らせたり(主に私が)
諸々含めて前途多難です!

そんな混乱のさなかではありましたが、
やはり私は演劇が好きなんだな、と再確認することがありました。
それは、
灯体の橙色の光です。
部屋を遮光し、灯体の橙色の光だけで活動を行っていた時間です。
あの非現実な、薄暗い空間のなかでは、みんなが少し”おかしく”なるのです。
(おかしい、という言葉は不適切かもしれませんが。)
あの空間のなかではどういうわけか、みんながいつもよりも気持ちをさらけ出せるような気がするのです。
意見ももっとストレートに。演技ももっと大胆に。
そんな、うまいやりかたではないかもしれないことが出てくるのが、あの空間の魅力です。
あの橙色の光の中に居る時こそ、私は演劇を”作る”ことを楽しんでいるのだと思った今日のゲネでした。

まあ、私は自分がメインのスタッフ仕事がないのでそんな悠長なことを感じていられるのかもしれませんが。
セリフ飛ばしで一番迷惑かけてる身なので、そんなこと言ってないでセリフ覚えますね。

私はいまだ真っ赤なマルベリー。
みなさんにお見せできる時には、黒紫に熟していられるように……


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通し稽古┌(┌ ^o^)┐


?こんばんは。演出の眠水九レイシです。

今日は公民館で稽古です。少しずつ形が見えてきた感じがして一人でテンション爆上げばくりんこです。

?添付の画像は稽古中の1シーンです!


…嘘です。稽古場日誌に載せてネタになるような構図を役者さんに取って貰いました。感謝!感謝です!…いやほんとうに申し訳ない。
明日は建込み練習です。照明機材をあれやこれやと試行錯誤して大道具も、うにょうにょ試します!頑張りましょう!!

…明後日ゲネ(通し稽古)です。時間がある方は是非是非見に上田ランドへおいでください!!!!!


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6月16日土曜日

バイトの帰り道、ふと今日が月曜日であることを思い出して、コンビニにふらっと入り、ジャンプを読む。一通り好きな漫画を読み終えて、このまま出るのも申し訳なく、店内を物色しながら一周したら、何も商品は持たずレジへと向かう。そこには、綺麗なお姉さんが立ってるわけでもなく、チャラついたお兄さんが立ってるわけでもなく、部愛想そうなおじさんが一人立っている。ファミチキ1つください。そう言って私は、財布の中のポイントカードを探すがレシートが散乱する私の財布はカードを隠している。そうこうしている間におじさんはファミチキ持って私の前に立つのだ。慌てながらもお金を出しつつも、おじさんに少し会話をしてみる。わたしが部愛想だと思っていたおじさんは、ニコニコしながら話をしてくれた。






大切に1つのチキンをもちわたしは自転車にまたがり走り出す。少し走ると、ほとんど使われていないであろう電車が遠くからやってくる。目の前の踏切は申し訳なさそうにわたしの前で頭を下げる。なに、このチキンを食べる楽しみがあるわたしには、少しくらいの待ち時間なんてことないよ、などと踏切に言っていると電車が駅にポツンと止まる。踏切は上がるが、誰も降りるはずがない、ましてや乗る人などいない電車を、私は少しの間見つめる。そうして電車がいってしまうかいってしまわないうちにまた私は走り出す。






誰も待つ人のいない家に帰り扉を開けると、いつになったら洗うのかとシンクから食器が私を見つめる。少し会釈をしてその前を通り過ぎると次は脱ぎ捨てられた服が私を見つめる。少し申し訳なく思いながらも、いつ借りたかもわからない5枚のDVDに手を伸ばす。中から一枚をおもむろに取り出すと、私の家のPS4がすっと吸い込んでくれる。テレビをつけ再生をすると、予告がダラダラと流れている。だから私は先のチキンをお皿に出して、冷蔵庫からお酒を取り出しグラスに注ぐ。


そんなことをしていると、いつのまにか、テレビの奥で映画の主人公が、喋り出す。ただそれを眺めて私は思う。又洗い物を増やしてしまったな、と。






さて土曜日にやった稽古場日誌をすっかり書き忘れてもう月曜日になってしまいまして、いつもは題名にダブルミーニングさせてるんですけど、今回はそこまで考える時間もなく、質素になってしまいました。すいません。ところでダブルミーニングの意味はあってるのかしら。まぁいいや。以上芍公モエギでした。


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